Siesta日和 ---シエスタビヨリ---

日仏家族。フランスを離れて世界半周旅行中。ポリネシアまでやってきました。

新鮮なマグロで彩るランチ会!#マグロ #最後のサービス

マグロがあったら教えて〜!
そう言われていたけれど、毎日待てどもマグロなし。
前日の夕方、やっとマグロが届きました。

Kaoha nui. カオーハ ヌイ。

みなさん、こんにちは。

 

5月の末にも行った 職業訓練校でのランチ会。

友人でもあるシェフ、ヴァンサンの最後のサービスということで、行ってきました。

 

最後の締めを飾るにはやっぱりマグロを出したい、ということで、漁船が戻ってきて魚があるようだったら教えて、と言われていたものの、この何日か、マグロどころか他の魚もなくて漁師さんは退屈そうに日向ぼっこの日々だったのです。

 

前日にヴァンサンに会った時に、マグロは諦めて卵料理にしようかな、と言っていたのですが、それでも卵は島のスーパーにギリギリあるかないか。材料調達も大変で、島暮らしあるあるです。

 

前日の夕方、漁船が戻ってくるのを見て、速攻でヴァンサンに連絡。

運よく、マグロが入ってきました。

よかったね〜!
4匹のマグロはあっという間に売り切れとなってしまいました。

私たちも、分けてもらいます。
やった〜!鉄火丼が食べられる〜!

そうして迎えた当日。

早めに到着して、厨房へ挨拶。

あれ?ヴァンサン1人?
生徒たちは他のところへふらふらと行ってしまって。あらら。
やる気がいまいちないらしい。残念。

この後、大変なことが起こりまして。

ガスが切れた!ガスがない!😱

しかも、ガスの在庫は島にゼロなのです。

昨日、私たちが買いに行ったら「ガス、売り切れで、明日、船がガスを運んできます」とガソリンスタンドのお兄さんに言われたのですが、実際、まだ船が来てないし!

島暮らし、あるあるなのです。ピーンチ!

 

結局、中学からガスボンベを借りるなどして、凌いだようです。😮‍💨

最後の最後までハプニング。

マグロのカルパッチョ
大きな魚のオーブン焼き。バニラソースで。
かぼちゃのピュレ、ナス、パンの実、ポテト、ニンジン添え。
デザートはパパイヤのタルトとココナッツのアイスクリーム。

今日はデザート以外は、中央のテーブルで各自サーブするブッフェスタイル。

どれもボリュームが多くて、最後にはお腹がはち切れそうなくらいでした。

 

ヴァンサンをはじめ、同じテーブルのダビッドもそうだけれど、彼らはフランスから派遣された先生たち。任期は4年間なのだそう。

ヴァンサンはこの6月いっぱいで任期が終わり、フランスへ戻るのです。

こんな新鮮なマグロや魚…フランスに行ったら恋しくなるでしょうね。

先日一緒に行った、Siestaでのマルキーズ諸島巡り、とても楽しんでもらえたようで、忘れられない思い出をありがとう!と笑顔で言っておりました。よかった〜。

ダビッドの奥さん ローラとリル。
育児休暇中ですが、英語の先生でもあるローラ。
うちの娘も綴りは違うけれどリルという名前を持ってまして、ダブル リル。😍😍

 

ヴァンサンがこの島を出る頃には、私たちもヌクヒバ島を出発している頃。

彼同様に、楽しい思い出を作っておこうと思います。

 

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Ninaっちが金メダルをもらった日

金メダルをもらいました🥇!Bravo!㊗️

Kaoha nui. 皆さん、こんにちは。

5月最後の金曜日の昼ごはん。

職業訓練校のレストランに行ってきました。

 

友人である先生に、Ninaを学校で直接ピックアップしてもらい、レストランで合流。

他の先生方も来ていて、「今日はNinaすごかったね。おめでとう!」と言われてました。

なんだっけ?と思っていたら、↑これで登場。

そうだった、そうだった!

朗読コンクールがあって、1人で練習していたのでした。

「ママ、聞いて!」というものの、料理に忙しかったりしてなかなか相手をしてあげられなかったんだった。ごめんよ。

しかもその前日は、船の仲間がNinaにギターを教えに来てくれて、その後、夕飯も一緒にして遅くなったので、練習できなかったと嘆いていたのでした。😂

 

前に、朗読コンクールで優勝すると○○のピザがもらえるんだって!と興奮しておりまして。

本や文房具でなく、食べ物で釣るというのが実にマルキーズ風。😆

こうでもしないと、生徒たちはやる気がおきないみたいです。

 

大勢の前で、ローカルTV局やマイクを前に朗読するらしく、

さすがに緊張したと言っておりましたが、やればできるものなのですね。

今でこそ、大人と(少し控えめだけれど)普通に話ができますが、フランス時代は担任の先生と話すのさえ苦手で、学校へ迎えに行くたびに、今日もNinaは喋らなかった、と言われ続けていたのです。

船旅を始めてから、色々な年齢層の人と触れることが良かったのか、その緊張も少しずつほぐれてきているみたいです。ゆっくりペースだけれど、成長しているってことかな。

 

写真は、校長先生から送られてきたもの。

ビデオもありましたが、かなりブレてるので、ちょっとカットして。

大勢の前で、インタビューされてます。
その後、表彰台へ。

小学校高学年と中学1年の部だったそうですが、中学では唯一Ninaだけだったそう。
他の子たちは小学生ですが、がっちり大きい。
ビーチサンダルというのがポリネシアらしいですね。

よっぽど嬉しかったのか、食事中も、メダルを眺めておりました。

5月初めの短い休みにマルキーズ諸島巡りを一緒にした ヴァンサンも、もちろんいました。
ここでのシェフですからね〜。

今日は、寿司でもチャレンジしようかと思ったけれど、Naokoがいるからやめておいた、と言われました。😏

そういえば、一緒に船の中でお寿司を作ったのですよ〜。

ポーチドエッグの前菜、ラムのカレー、紫のさつまいもフライ添え、
バナナとパッションフルーツのクリームデザート

あぁ、退屈。スマホ見たい。
そんなお年頃です。

みんなが気になる賞品は…?

Le Nuku Hiva というのは、この島唯一の豪華なリゾートホテル。

そのホテルのキャップと、木の箱に入ったトランプセット。

Tシャツと、ポリネシアの本、そして、島らしいシュノーケルセット。

 

肝心の、ピザは…?

先生に、どの味のピザがいいのか聞かれたそうですが、

1週間経っても、まだ貰っておりません。(爆)

先生、食べちゃったか…?😂

 

 

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Siesta、大賑わいの日

Nuku Hiva ヌクヒバ島 Hakaui ハカウイ。
普段いる湾から近いので、たまに週末にやってきます。

Kaoha nui !!  カオハ ヌイ!

皆さん、こんにちは。

 

5月後半の学校の休みに、友人たちを誘って、近くの湾へ行ってきました。

もうすぐ着くよ〜。

友人の兄弟が来ていたり、友達が友達を誘ったりと、予想していたよりも大人数だったのでびっくり。

とにかく、みんな賑やかです。

無事に着いたところで、朝食タイム。

なんと、私たちを含めて12名。

Siestaの定員Maxです。こんなに人が多いの、初めて〜。😅

Hakaui ハカウイ。
山が押し迫って、壮観です。

ここには大きな滝があって、陸路からは車で入れないので、海からがメイン。

Nuku Hivaでは結構な観光ポイントで、オプショナルツアーもよく出ています。

滝に行く人と、ビーチに行く人と…。
結構な大人数なので、それぞれのグループに分かれます。

今日のメインイベント!

持ち寄りの、ビーチでピクニック。

本当は、船の中で食事をする予定でしたが、船酔い被害者が若干一名。

揺れる中で食事をさせるのは気の毒なので、全てビーチに移動してきました。

SUP パドルがちょうどよくテーブルになっていい感じ。カヤックよりもいいかも。

 

食事の後は、みんな海の中へ。

波は穏やかだし、天気はいいし、海水の温度もぬるいくらいに気持ちいいので、おしゃべりしながらぷかぷか浮いている状態。

 

おやつの時間が過ぎたくらいに、そろそろ戻る時間ですよ〜。

リルーちゃん、9ヶ月。パパは船酔いでダウン。

楽しい時間はあっという間。
いつもの湾 Taiohae タイオハエに戻ってきました。

みんながとっても喜んでくれて、いい雰囲気の中、楽しい時間を過ごしました。

 

ちなみに、Ninaが通っている中学の先生たちなのですが、こうしたプライベートな時は、名前でヴァンサンとかクリストフとか呼んだりしているのに、学校で会う時は、ムッシューと呼ぶそうですよ。この使い分けが結構面白い。😆

さて、先生達にとっても、バカンスは終わり。

6月はいよいよ学年末の最終月です。

学校生活も、あと1ヶ月。頑張れ〜、Ninaっち。

 

 

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小旅行記:マルキーズ諸島巡り

子豚ちゃん。よく懐いています。
ここにミカがいたら、大変だろうな。

北のNuku Hiva島から、Hiva Oa島とTauhata島へ。

たくさんの卵を持って、マルキーズ諸島巡り。

順路はこんな感じです。

Nuku Hiva ヌクヒバ島から

Hiva Oa ヒバオア島 ①Hanamenu ハナメヌ湾

          ② Hanaiapa ハナイアパ村

Tahuata タウアタ島 ③Hanamoenoa ハナモエノア湾

 

1年半前になりますが、NinaがHiva Oaの小学校へ通っていたこともあって、この周辺は以前に来たことがあるのです。

 

①のHanamenu ハナメヌについては、以前のブログに書いてないので、前回の写真も含めて紹介しますね。

ニコラとNinaがオレンジ色の服を着ているのが去年の写真です。

テプアとジョゼ。左は去年の写真。
今回は、突然やって来たのに前回同様にビーチまでお迎えにやってきてくれました。
子豚ちゃんもエスコートしてくれます。
今回、手土産に、卵を2パック持っていきました。😆
何しろ、この集落には4軒だけ。お店もないのです。

圧巻!野豚のガイコツ💀コレクション。
今年はなくなってました。
ジョゼは、アーティスト。
木彫り細工や石細工をして生計を立てています。
レモンでペタンク(球投げ)をする、ある意味贅沢な娘。
初対面だったにも関わらず、「ねぇ、お昼ご飯、一緒に食べていかない?」と、
ご馳走になったのでした。

キッコーマン海外バージョンの、テンプラ用ディップソース。
こんなのがあるんですねぇ…。
焼き魚(このお魚、脂がのっていて美味しいです)、
貝らしきもの(岩から剥がした感じ)と、
そこら辺の岩場にサササッと潜んでいるtoetoe トエトエというカニ
生で食べますが、私好みです。甘エビのような感じ?

ここのお宅では、どのおかずもピュアなココナッツミルクにつけて食べてました。

ご近所さんも一緒に、賑やかな昼食でした。

で、今年も、同様に「ねぇ、お昼ご飯、一緒に食べていかない?」と。
積もっていた話もあって、ご馳走になりました。

ちなみに、この日の昼食は、豚肉の煮物と、鶏肉のグリルとご飯。
写真に撮っていなかったので、ビデオから…。

 

天然のプールがあるんです!
山の上から、常に水が流れてくる。淡水!
手前には、クレッソンがわさわさ生えておりまして、
水に浸かりながらそのまま食べられるという贅沢さ。

 

水遊びをしていたら、他の船の仲間達も集まってきて、今度は「みんなそれぞれ持ち寄って、夕飯を食べましょう」ということになり、この日は夜ご飯もテプアとジョゼの所で。

たくさんの人が集まって、賑やかな夜。
ゆで卵と手作りマヨネーズの前菜を持っていきました。🤗
ここぞとばかりに卵を消費してますが、実は卵はかなり高価なのですよ。
12個入りで690フラン。(5.80€。985円。)

子供達は疲れて寝てしまいました。

たくさんの方と交流して、楽しかった夜。

実はここ、マンゴー湾という名前があるくらい、
マンゴーがたわわに実る小道があるのです。
前回来たときは、山のようにマンゴーを拾って帰りました。
今回は、まだマンゴーの季節ではなかったけれど、次回に期待!
6月末に、また来ることになっています。

 

そして、② Hanaiapa ハナイアパ村

1年半前に、一時期、ここからスクールバスに乗って学校へ通っていたので、顔見知りも結構いて、散歩していると「戻ってきたの〜?お帰り〜!」と声をかけられます。

懐かしい顔がたくさん。

Jonasと再会しました。
右は前回の写真。Ninaもそうだけど、Jonasも小さいね。

 

Jean-Eve ジャンイヴと再会しました。

このジャンイヴ、ビーチの目の前に住んでいて、船の人が来るたびに受け入れてくれるのです。この時(右)は、「カフェしにおいで」とのことだったので、村を一周して散歩した後、コーヒーを飲むつもりで寄ったのですが、それがなんと、

コーヒー、クロワッサンなどのヴィノワズリー、ドーナツ、ご飯、焼き魚、チキンのグリル、マグロとココナッツクリーム和え…。

朝からこんなに?とびっくりしたのですが、マルキーズで「café 」というと、この食事のことを意味するそうです。週末、ゆっくりとご馳走を食べる習慣があるみたいです。

ジャンイヴのサイン帳。前回書いたSiestaのページ、ありましたよ〜。

今回も、一言書いてきました。

 

このジャンイヴの家のそばを歩いていたら、向こうから顔見知りの2人組と遭遇。

なんと、中学校の事務所でセクレタリーをしている方と、スペイン語の先生でした。

突然、そのスペイン語の先生が「日本人ですか?」とキレイな日本語で話すのでビックリ。

タヒチの先生について、日本語を勉強されているのだそうです。

以前に比べて、日本語を勉強される方が増えてきましたね。

 

ちなみに、このお二方、マルキーズ専門の大型クルーズ船に乗ってやってきたそうです。

明日は、タウアタ島へ行くの、と言っていて、私たちもその予定だったので、落ち合うことになります。↓↓

 

最後は、Tahuata タウアタ島 ③Hanamoenoa ハナモエノア湾

マルキーズには珍しい、白い砂浜のビーチ。
ツアーも出ていて、観光スポットです。

前日に会った中学の関係者と、ビーチで再会。

Siestaに来てもらって、一緒にアペロを飲んでお別れしたのでした。

 

さて、私たちも、Nuku Hivaへ戻ります。

5日間の休みはあっという間ですね。

 

行きは船酔いでヘロヘロだったシェフのVincent ヴァンサンも、帰りはなんとか大丈夫でした。

懐かしい顔に触れたHiva Oa島、キレイな海のタウアタ島を巡って、駆け足だったけれど充実した小旅行でした。

 

 

 

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たまごのはなし

Hiva Oa ヒバオア島。Hanamenu ハナムヌ湾。
友人、ジョゼとテプアの家にて

日本と同様に、5月は休みの多いフランス。

ここポリネシアもフランス領なので、祝日は同様に休みます。

なんと今月は、前半に週末を含めて5日間、後半には9日間の学校の休みがあったりで、なんともゆる〜いポリネシア

もちろん、生徒だけでなく、先生方もお休みなわけで…。

Ninaの通う中学の先生たちと仲良くさせてもらっているのですが、前半の休みは、その中の1人、ブルターニュ出身のヴァンサンと一緒にマルキーズ諸島巡りをしてきました。

右上の方が、友人Vincent ヴァンサン。
数学の先生でもあり、職業訓練校で料理を教えたりするシェフでもあります。
右下の男の子は、去年、Ninaが一緒に学校に通っていたHiva Oa島の子Jonas ジョナス。

ヴァンサンを桟橋まで迎えに行った時に、船の仲間と会って、しばらく立ち話をしていたのです。それから別の先生友達がヴァンサンを車で送ってきて、挨拶しながら、また立ち話。

ちょうどNinaが学校から戻る時間で、スクールバスが来ないなぁと気にしながら待っている状態でした。

その間、結構長くて、時間にしたら30分近く話していたと思います。

 

Ninaが遅れてやってきて(バスが故障したらしい)、私たちはヴァンサンの荷物をピックアップして船(Siesta)に戻ってきました。

シェフのヴァンサンらしく、すぐ食べられるようにPizzaを用意してきてくれたり、食材もたくさん持ってきてくれておりました。

 

まず、ウェルカムのアペロを飲んで、その後、荷物の整理をしていたら…

あれ?こんなにたくさん?

「ヴァンサン、こんなに持ってきてくれたの?」「うん、必要だと思って。」

「でも、やけに多すぎるよ。で、なんで傘を持ってきたの?しかも二つも。」

「え?傘なんて持ってきてないよ。俺のじゃないよ。」

「え?マジですか?というか、卵、多すぎない?何個買ってきた?」

「1パックだけど。」

「え?だって…8パックも入ってるけど。どうして?これ、ヴァンサンのじゃないの?」

「これ、君たちのバッグじゃないの?てっきりそうだとばっかり思ってたよ」

 

ガーーーン。よくわからないけれど、誰かの買い物袋を間違えて持ってきてしまった様子。

😂😂😂

しかも、スーパーのレジ袋に入った2つのバッグ。😫😫😫

1つの袋には、折り畳み傘が2つと卵8ケース。

もう1つの袋には、ジャガイモと玉ねぎなどの野菜類。

 

私たちは、この袋はてっきりヴァンサンのだと思い、ヴァンサンはこの袋は私たちのものだとばっかり思っていたのでした。🫣

実は、待ち合わせの時、木の影でヴァンサン達が見えなかったので、別のところでしばらく待っていて、遅いなぁと携帯で呼び出されて、再会した感じなのです。

で、地面にバッグが置いてあったので、お互いに、それだと思ってしまったという。

考えてみたら、この袋があった所って、誰もいなかったんですよね。

 

でも、人さまの物を持ってきてしまって気持ちが悪い。

桟橋まで戻って、該当の人がいないか探しましたが、それらしき人たちもおらず。😭

 

多分、買い物して量が多かったからお店の車で配達してもらったけれど、あまりに多くて袋を載せるのを忘れてしまった、そんな感じです。

きっと、マルキーズを離れてツゥアモトゥ諸島へ行かれる船だったのだろうな。

 

ちょうどその頃、島には卵が不足気味でスーパーに行ってもない日が多く、ある時にやっと1パック、また次の時に1パック…。いつなくなってしまうかもしれないから、と、さらに1パック。

我が家の冷蔵庫にはすでに3パック(36個)あったのです。

で、ヴァンサンもお店で見つけて1パック(12個)買ってきてくれて。

それだけでもすごいのに、プラス8パック(96個)。😅

36+12+96=144 🥚🥚🥚

卵は常温で1ヶ月持つとはいえ、人生でこんなにもたくさんの卵に囲まれたのは初めてです。

とりあえず、ご近所さんの船にお裾分けして、それでもまだたくさん残ってる。😵‍💫

 

そんなたくさんの卵を抱えながら、マルキーズ諸島巡りが始まります…。

 

 

 

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バイバイ、おーぱ!

大好きな一枚

父が遠くへ旅立っていきました。

 

この春に日本に帰っていたのも、父に会いに、だったのです。

このブログにお付き合いいただいている方ならご存知だと思いますが、1年前にポリネシアに来て、1ヶ月、私たちの船で一緒に過ごしました。

その時は歳の割にはとっても元気で、一緒にシュノーケルを楽しんだほど。

 

日本に帰ってから、調子が悪くなり、入院生活が続きました。

ずっと…続きました。

 

ノリがいい性格なので、ポーズのリクエストをすると応えてくれる、お茶目なおーぱ。😆

「お爺ちゃん」の響きは嫌なので、初孫(姪)が生まれてからは「おーぱ」。
ちなみに、母は「おーま」です。😊

2014年。アルプスにて。

若い頃は仕事人間で家に帰ってこない日も多く、日曜でも私と兄を連れて会社に通うほどでした。過労死するんじゃないかと、本気でヒヤヒヤしたこともあったっけ。

Moorea モーレア島、クック湾にて。
指の先にあるのが私たちの船 Siesta です。

 

外食が大好きだった父なので、土曜日は学校が終わってから、決まって近くの美味しい焼肉屋さんでランチ。毎月1回は地元の美味しいステーキ屋さんで夕飯。

美味しいお店があると聞くと、車やバイクでどこまでも行き、私たちを連れて行ってくれた覚えがあります。

今でこそ、町中に溢れるインド料理屋さんですが、当時は結構珍しく、幼かった私にはムーディーで薄暗いお店の中に漂う独特のスパイス臭は異国そのものでした。(日比谷マハラオがなくなったと聞いて、哀しかった思い出が…。😭)

子供には辛いはずだったタンドーリ料理も、いつまでも心に残る懐かしい味でもあります。

色々な味を学ばせてもらって、食にこだわる自分がいるのは父のお陰かな。

タヒチ島

退職後は、水彩画やおもちゃのドクターのボランティア。

母とも国内外あちこち旅行を楽しみました。

大型クルーズ船も大好きで、私も一度だけ同行したことがあります。

Siestaと違って煌びやかな世界でした。🤩これも、いい経験。

2017年。ドルドーニュ県、ヴェゼール渓谷でカヤック
水面から見る古城巡りは素晴らしかったです。

フットワークが軽いので、どこへ行くのも車やバイクで。

フランスからニコラの兄弟が来たときも、それぞれ、日本の素敵な所をあちこち連れて行ってくれました。

 

里帰りする度に、空港までお迎えに来てくれていた父。

当然ながら、今回、成田空港へ着いたときは父の姿がないことにあらためて淋しさを感じました。

2014年。南仏にて。
Ninaは浴衣姿で村中を歩き回りました。

最後の面会の日、いつものように「また来るからね〜」とは言えず、「タヒチに戻るから、もう来れないからね。」の言葉に、遠い意識の中でうんうんとうなずく父。

その後、「今までどうもありがとう」の一言が言えなくて、時間オーバーで帰ってきてしまいました。😭

 

去年、私たちの所で過ごしてくれた時に、聞こうと思って聞けずにいたこと。

「ねぇ、今までの人生で、いつが一番楽しかった?」と。

その時は、また次回、聞けばいいか。そう思っていたんですよねぇ。

BoraBora島を見ながら、小さなビーチでリラックス。
Tahaa タハァァ島にて。

これからは、父も私たちと一緒に、船の旅を楽しんでくれているでしょう。

父に見守られながら、Siestaはまた少しずつ新しい方角へ進んでいきます。

 

 

これからも、Siesta日和 ---シエスタビヨリ--- をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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東京下町見物

「部屋干し」
花粉だの黄砂だの…で、外に干せない日が続いた日本の春。
セーターを着込む日もあれば、半袖の日もあったなぁ、と
そんなに遠い日々ではないのに、妙に懐かしい。

 

Kaoha nui カオハヌイ!

皆さん、こんにちは。

ポリネシアの暮らしに戻り、暑さや船の揺れにも慣れつつある今日この頃ですが、

忘れないうちに、東京見物のことをアップしておきたいと思います。

 

東京観光といえば、浅草!
1年半前に、わざわざポリネシアまで遊びに来てくれたAさんとの久しぶりの再会でした。
老舗のお蕎麦屋さんで舌鼓。
右は天丼で有名な大黒屋。昔、何度か行ったなぁ…。ここも行列していました。

今回学んだことは、「老舗」も良し悪しということ。

もちろん美味しいけれど、地元の評判のいいお店で食べる価格よりずっと高価だし、外にもひっきりなしにお客さんが行列して待っているので、ゆっくりできないのです。

食べたら早く出ないといけない気持ちになる、小心者。😂

 

Aさんがいくつか観光地を挙げてくれたので、

その中から、「深川江戸資料館」をピックアップ。

いやぁ、これが楽しいのなんのって!
展示物は触ってもいいし、照明が朝から夜になったりと芸も細かい。
江戸時代の庶民の暮らしを、ボランティアの方が丁寧に教えてくれます。
天ぷら🍤や寿司🍣の屋台があったりして、当時はいくらくらいだったのか、とか、
この部屋はどういういう人が住んでいる設定で、この道具は何に使うのか、とか。
どんな些細なことでも気持ちよく教えてくれて、物知り加減に脱帽いたしました。

入館料400円。

これだけで、こんなに楽しんでいいの〜?というくらいハマってしまいました。

両国に、もっと大規模な江戸東京博物館があるとのことで(2025年度まで休業中)、

こちらもいつか行ってみたいと思っています。

 

東京スカイツリーが真正面に見える部屋から。
ライトアップが素敵でした〜。😍
久しぶりのアーバンライフに酔いしれて、東京見物は終わりです。

日本を発つ前に、谷中、根津などにも行ったのですが、生憎の雨模様でほとんど写真を撮らず。😂😂とても素敵な所だったので、また次回にリベンジです。

 

Aさん、楽しい時間をどうもありがとう!

そんなAさんが来てくれた時の、1年半前のブログはこちら↓↓↓です。

sailingsiesta.hatenablog.com

今 読み返すと、結構楽しいものですな。😆

 

 

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クリックいただき、ありがとうございました。

お陰さまで上位に突入しました〜。🤗

 

 

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