Siesta日和 ---シエスタビヨリ---

日仏家族がフランスからヨットで世界旅行へ出かけます。目指すは日本!

いよいよ出航です。

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ラス ペルラスに着いた時の、キレイな夕焼け空。

しかーし!向こうの雲の中はピカピカ ゴロゴロ ⚡️

そのうち こちらにやって来て、私たちのいる頭上にはクモの巣のような稲妻が…。

どうか落ちませんように〜。

ドキドキだったのです。

何事もなく通過。

パナマは雷が本当に多いです。いやっ!

 

出航する前にやっておきたかった事がいっぱいあって、船底の掃除が その一つ。

2週間前にフジツボなどを取り除いたのだけれど、アンカリングをして動かない状態なのと、水温が30度近くもあるので、すぐに成長してしまうのです。

覚悟して潜ってみたら、あれ?そんなに付いてない。

嬉しいサプライズでした。

 


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BBQをした後に燻製作り。

冷蔵庫も冷凍庫もあるので、食材を急いで使わなくてもいいのですが、やっぱりベーコンとかあると便利なので仕込みます。

スモークチキンも同時に。

保存が目的でもあるのですが、美味しくてすぐになくなってしまうかも?🤔

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かなりいい感じに出来上がりました。

 

雨が降ったり止んだりの天気でしたが、水をたっぷり使って船内の掃除もできたし、外のデッキの汚れも落とせたし、これからの船旅が気持ちよくスタートできそうです。

 

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新しいオモチャをゲットして嬉しそうなキャピテン。

後にポリネシアでのキレイな海をお届けできそうですね!(期待😃)

ポチャンと海に落ちない事を祈ります。🤫

 

イメージ的にはこんなルートです。

遠い…ですね。

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緑の所はガラパゴス諸島なのですが、この近辺は無風状態&潮の流れが逆という可能性大なのです。

どうにか この地帯を避けてガラパゴスを超えるのが第1ポイント。その後はポリネシアへ向かう安定した風が吹いているようです。

 

2週間に出航した加代子さん達の船に追いつくかな?

予定では40日ですが、焦らずに海のご機嫌を伺いながら目的地へ目指します。

 

しばらく このブログやFacebookはお休みさせていただきますね。

皆さんもお元気で!

次回はタヒチから更新いたします。🤗

 

 

さよなら、パナマシティ!


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たまにはシティライフも。@Panama City

 

セイルの修理が終わって、一昨日、カリブ海側まで取りに行ってきました。

 

途中、森の中の道でタライに入ったアボカドを売るおばさんあり。どう見ても、庭で採れた感じ。

車を止めてもらって 値段を聞くと、一つ50セントか75セントだとおっしゃる。

大きなアボカドが全部で10個。いくらか訊ねると、4,50ドルとのことなので全部購入。

硬いものと何日かのうちに食べるものと混ざっていてちょうどいい。しばらくアボカド祭りです。

ところでアボカドって、中に虫が入ることもあるのですね。初めての経験。

無農薬、木の上で熟したという事なのでしょうね。

 

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パイナップルは路上で買うのが正解。

3つで1ドル。青い果実を選んで、6個購入。

熟したら、順次 冷凍保存していきます。

 

こんな感じで最終買い物も終えて、いよいよパナマシティを出発。

前回同様に、ラス ペルラスに停泊して、その後、長い航海に入ります。

 

ラス ペルラスから、最後に更新します!

 

 

セイルの修理に…。

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セイルを修理してくれるアトリエにて。

将来大きくなりそうな 仔犬が3匹。

吠えまくり 暴れまくりのちびっこ達に、ミカ姉さんはタジタジでした。

 

パナマにお住まいのシャンタルが、私たちをセイルの修理アトリエへ乗せて行ってくれました。

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アトリエがあるのは 約80km先。

大西洋に面したPanamarina という小さな小さなマリーナにあります。

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途中、パナマ運河を横目にして…。

まさかカリブ海側に足を運ぶなんて思ってもみませんでした。


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いつまでも続く 熱帯雨林を抜けて、

舗装されていない凸凹道を進んだ先にあったのは、こんな風景。


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まるで森の中に上架されているような面白い光景と、反対側には波も穏やかな静かな入り江。

 

Siestaのメインセイルは、このアトリエで約1週間後に出来上がるそう。膨大な時間がかかるかも、とドキドキしていたけれど、すぐに手にかけてくださるそうで、ちょっと安心しました。

 

遠い道のりを快く運転してくれたシャンタルに感謝なのです。

シティライフ、再開。

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パナマシティに戻ってきました。

 

知り合いの船が手を振って迎えてくれて…

夕方、事情を話しにお伺いしたら こんな事をおっしゃる。

「君たちが出た日、実はここも凄かったんだよ。」と。

「ものすごい嵐になって、この近辺のアンカリングをしている船の殆どが流されちゃって、あちこちでぶつかって大変だったんだよ。」

 

え゛〜〜!

それ、同じ雨雲ですよ、きっと!

大変な思いをしていたのは私たちだけではなかったのでした。やっぱり、すごい風だった…。

 


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今回、2匹釣れました。

行きに、マグロ。

加代子さんご家族とお友達のシャンタルを招いてSiestaで刺身の夕べ。

脂がのっていて、美味しすぎて完食。

 

帰りには鰆。

パナマシティへ着くちょっと前に、続けて3回も大きな当たりがあったのだけれど、残念ながら逃げられてしまったのでした。

まぁ、鰆が釣れたことだし 良しとしましょう。

 

加代子さんの船は、昨日、ポリネシアへ向けて出発しました。本当は一緒に向かうはずだったのだけどね、仕方がない。

お気をつけて!

 

加代子さんご家族のお友達のシャンタルはフェリーでパナマシティへ戻るという事だったのだけれど、私たちもパナマシティへ行くので、一緒にSiestaに乗って行ってもらう事に。

 

パナマにお住まいの彼女。

顔が広く、色んな方をご存知で…。

早速、裂けたメインセイルを修理してくれる業者さんを探して手配してくれたのでした。

 

その業者さんというのはColon側、つまりカリブ海側なのです。

「ドライブがてら乗せて行ってあげるわよ。私も、その周辺を散歩したいし。」

との事で、明日、早々に業者さんに持っていけることになりました。

あぁ、良かった。🤩

急いで修理してもらえますように…。

 

振り出しに戻る…。

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ちきゅうラジオを聴いてくださり、メッセージを下さった皆さん、どうもありがとうございました。

いただいたメッセージ、ありがたく読ませていただきました。応援してくださる方がいると、心強いですね。

 

もうちょっとハキハキと話したいのですが…なかなか難しい。こもって聴きづらいですね、すみません。

 

聴くタイミングを逃した方は、聴き逃し - ちきゅうラジオ - NHKからお聴きいただけます。1週間は再聴可能です。

 

今回、そういえばブログやFacebookの宣伝をしなかったなぁ、と後から気づきました。🤭

 

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買い出しや燃料や水を蓄え、色々な手続きを終えて、本格的に出る前に先日行ったラス ペルラス諸島で何日か過ごしてから行こうと 向かいました。天気予報は風無し。

モーターを使っての機走。途中でちょっと風が出たのでメインセイルを出していましたが、やはり風が無い。

 

お昼ご飯の準備をしている頃、なぜか心がざわざわして何かを感じたのです。ちょっと荒れそうな天気を。

案の定、急に暴風雨になって、ヨットがかなり傾いて…。

予想もしないような風が吹いて、操縦して船は傾き過ぎるのから逃れたのですが、ものすごい突風でメインセイルが裂けてしまいました。

あーぁ。😱

 

実はメインセイルが破れたのは、今回が初めてではないのです。大西洋を越えている時、あと3日でゴールのマルティニークという時に、縫い目がほつれてしまったことがありました。

 

修理をしてもらった時に、他の部分もチェックしてもらっていたのですが…。

ゆくゆくは新しいものに替えないといけないみたいですね。

 

というわけで、3日ほど 今いる 島を満喫して、またパナマシティへ逆戻りです。😩

 

修理が早く終わればいいのですが、なにせここはパナマ🇵🇦。数日後に終わる事を願うばかりです。

 

ショックでもあり、

でも、今ここで 問題がわかっただけで 本当に良かったのです。

大海原でこうなったら…延々と手縫いですね。一応、修理キットは持っていますが、膨大な時間がかかりそう。

神風…ですかね?このまま出たら危険だから、今のうちにセイルが弱いって事を知らせてやろう。

そんな気がしないでもありません。

 

というわけで、パナマシティライフが少し続きます。ネットがまだ使えますよ〜。またお会いしましょう!

ね!悪いことばかりではないですよね?😉

 

 

 

 

 

 

 

 

ちきゅうラジオ❤️でお会いしましょう!

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アンカリングしている近くの公園は、週末になると家族連れで大賑わい。

何があるってわけでもないのだけれど…。

あるものといえば、キッズパーク(ただの子供公園とも言う)、その周りでホットドッグやBBQソーセージ、かき氷、マンゴースライス…などの屋台と、レンタルサイクル屋、そしてちょっとしたレストランや軽食が食べられる商業施設くらいなのだけれど、ここはテーマパークか?というくらいに混んでいるのです。

コロナ禍だけど大丈夫?なのだろうか?

 

ある週末、いつもの散歩道で やけに人だかりがしていると思ったら、この看板↑の近くにいたんですよっ‼︎

 

ナマケモノがっ‼︎

 

え?パナマでは普通に道を歩いていて 見られるものなんだ、ナマケモノって…。

実際に、こんなに近くで見たのは初めて!

それまでは、この看板の前を素通りしていたんですが、よく見ると自然動物園のようになっているらしいです。

 

残念な事に、その日は携帯も持っていなくて、写真も動画も撮れなかったんですよねぇ。


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(代わりにムスメに再現してもらいました。

あ、壁をよじ登ってるのは、ウソです。🤡)

 

ネットで調べたら、ナマケモノって、普段は木の上で生活をしていて、週に一度だけ排泄の為に地上に降りてくるのだとか。

 

やたらとゆっくりで、掴まった木の枝がしなりすぎて落ちそうになって、見ていて飽きないのです。

ミカ姉さんも、ジーーーーーっと見ていました。何だろう?って思っていたのでしょうね。

 

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【お知らせです】

 

タイトルにあるように、

5月23日(日)18時05分〜

「ちきゅうラジオ」に出演します!

 

よろしければ、番組のHPにメッセージや感想をお寄せください!

番組のHPはこちらです。→ちきゅうラジオ - NHK

twitterは、#ちきゅうラジオ をつけて、呟いてくださいね。

 

なお、当日聴けなかった場合は、「聴き逃し」から、視聴する事も可能です。

たくさんの方に聴いていただけると嬉しいです!🤗

 

洗濯機を買いました。

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エンパナーダ。

 

南米でよく食べられる ミートパイ、またはピロシキのようなもの。

皮にトウモロコシの粉を使っています。

 

こういうものを作っていると必ずやってくるNina。

お手伝いしてくれるのはいいけれど、なんだかだんだんと餃子みたいになってきてしまって…。

包み方を教えたら、コツをうまく掴んだようで、なかなかの出来。

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こんな感じになりました。

あっという間に完売。

美味しかったね〜〜。また作ろうね!

ちなみに中身はドライカレーのようなものを入れてみました。ん?カレーパン?

 

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我が家、フランスを離れる前から洗濯機を探しておりまして…。初出航の時は準備に忙しく、買う時間もなかったんですよねぇ。

途中で訪れた カナリア諸島で良さそうな物があったのだけれど、在庫がなくて納品されるのは1週間後。出航までには間に合わないので展示品でいいからとお願いしたのですが、却下されたのでした。

 

で。次のマルティニークではちょうどいい大きさのものがなくて、さらに次に行ったグレナダでは、ここは電圧が110v。

我が家はヨーロッパ仕様なので220v。110vはNGなのです。

コロンビアで小さめの洗濯機を見たけれど、やっぱり110vで。そういえば、南北アメリカは110vなんだよね、きっと。

ということは、しばらくは洗濯機は買えないという事なのだな、と諦めていたのです。

 

パナマシティでいつも行くショッピングモールに電化製品を扱うお店が入っていて、ふと目に入ったのが小さめの洗濯機。

幅51cm。

うちのトイレのドアを外せばなんとか入るサイズ。

 

考えれば考えるほど欲しくなる。

コインランドリーやランドリーサービスにわざわざ持っていく手間も省けるし、節約にもなるし。

問題は、水と電気。

我が家にはウォーターメーカーはないので、マリーナ滞在の時か、雨水を貯めてそれを使うか…。一応、Siestaの水のタンクは1200リットルあるので、必要な時は使えなくもないのです。

 

電気は、ソーラーパネル

約600ワット分の電気がチャージできるので、天気がいい日は朝10時にはフル充電。それ以上は無駄にチャージされているので、もう一つバッテリーを購入して過剰分を貯めておくのも課題です。

 

電圧の違いについては、我が家には変圧器があるので、これを使えば問題なく作動OK!なんでこれを使う事を前から考えなかったんだろう?

 

下見に行ったお店でサイズを測って、出直します!と、何日か後に行ってみたら、

ん?違うモデルが展示されてる!

どうやら売れてしまったようで、新しい商品は52cm。微妙〜〜。😑

 

1cmっていっても、入らないものは入らない。

でもね、やっぱり欲しいよね。

という事で買いました。


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トイレを撤去して、壁を一部切り取りました。。😭

洗濯機が無事に入って、壁を元に戻す。

接着部分は、色を塗ればわからないかな、という感じ。

 

奥に扉の付いた棚があるので、現在は手前に鎮座していますが、そのうちに棚を工夫して 洗濯機は奥に設置する予定。

 

めでたし めでたし!のようですが、実は一悶着あったのです。

購入後お店を出る時に、店員さんがカートに乗せた洗濯機を押して、私たちは後からついて行ったのですが、店員さんがショッピングモールの中のベンチで止まって、

「ここで待っていてください。Taxiをつかまえてきます。」と、洗濯機を置いたまま モールの出口へと行ってしまったんです。

その出入り口、他のメインのエントランスに比べたらTaxiも少ないし、あまりお客さんもいない所。

 

戻ってきて、「Taxiが2台あって、一つは50ドル。もう一つは35ドルだそうです。どうしますか?」と。

え゛〜〜?

片道3ドルで行ける距離ですよ。せいぜい5ドル。大きな荷物があるからといって、それはないんじゃない?

 

でも、私たちには選択もないので、渋々35ドルで承諾しましたよ。

そしたら…。え?コレ?Taxiじゃないの?

小型トラック(ピックアップと言えば聞こえがいいが、ボロボロ)でして、他に荷物がいっぱい。まぁ載せられることは載せられるけど、私たちのスペースも、ゴミだらけ?というか、物が散乱していて、押しのけて席を確保する感じだったのです。

リムジンでもいいくらいの値段なのに、コレは何?

 

後からわかった事は、この店員がそこら辺の労働者に持ちかけて、多分自分は15ドル。トラックの運転手に20ドルで話をつけたのだと思うのです。2人がコソコソしているあたりで怪しい。

実にセコイ。

 

まぁね、今まで見てきた洗濯機よりも安かったし、まぁなんとか配達料を含めても許せる金額だったので、しょうがない。

 

 

無事にディンギードックに到着して、トラックのおじさんに約束のお金を払って…。

なんとか無事にSiestaまで運ぶ事が出来たのでした。

 

あれ?何か荷物が足りない。何だろう…?

 

😱😱😱 お肉の入ったクーラーバッグがない!😱😱😱

どこで忘れた?

 

ゴミ箱のようなトラックの、私の座席に忘れてきたのでした。何もない状態だったらすぐ気付くのだけれど…ごちゃごちゃの中にすっかり溶け込んでしまった様子。しかも早く降りたい一心で忘れてしまったのでした。ガーーン。😫

 

肉はいいのよ〜〜。

クーラーバッグと、アイスパック、返して〜〜!😭